【新台】スナイパイ71の機械割・技術介入・AT純増を紹介!
スナイパイ71の機械割は?
スナイパイ71の機械割は、設定1でも102%という激甘スペック(本当?)となっています。
技術介入による機械割のフル攻略については後ほど解説しますが、設定1のアミヤバトル1/453とAT初当たり1/416で合算した1/217という値はとてつもなく荒れそうな予感…
ただ、設定6さえ入ればジャグラーの設定6のような感覚でぽんぽんとアミヤバトル、ATの初当たりを引けそうな確率ですね。
注目すべきは、設定2と設定3の機械割がほとんど変わらないのに、初当たり確率が全然違うという点です。
機械割から見た設定の入れ方として、設定1と設定4以上を混ぜてくれる優良店と、設定1と設定3でごまかすホールというように二極化するのではないかと推測しています。
機械割について知りたい方は↓
スナイパイ71の技術介入要素は?
スナイパイ71の技術介入は、設定によって異なります。
- 奇数設定(青)…2コマ目押しのスタンダードモード
- 偶数設定(赤)…ビタ押しのプロフェッショナルモード
上記の()の中の青や赤という色は、レバーの下のランプの色となっています。
※筐体の色も違うようで、示唆の色は青が奇数、赤が偶数のようです。
つまり、台の色をみれば奇数設定か偶数設定かわかるみたいですね。
ビタ押しときくと身構える方がいるかもしれませんが、スナイパイ71で狙う図柄は2コマ分使っているミウ(主人公)のデカ図柄なので、難易度は高くないように思えます。
AT中は技術介入成功で上乗せなどの特典があります。
スナイパイ71のATまでの流れや天井は?
スナイパイ71のATまでの流れを簡単にいうと、通常時に小役を引いて10GのCZもしくは20GのアミヤバトルからATに当選させるシステムみたいですね。
通常時の画面左下にあるコインカウンターの色でCZやアミヤバトルの高確率を示唆しているようで、CZは規定コイン枚数でも抽選されます。
コインカウンターの色がオレンジならばCZ高確率、赤ならばアミヤバトル高確率示唆となっています。
CZの成功期待度は約35%、アミヤバトルの成功期待度は約55%です。
アミヤバトル中では、カットイン発生で右リール2連図柄(ミウのデカ図柄)を目押しし、成功すれば状態に応じた恩恵を獲得できるようです。
天井は有利区間移行後710G消化が条件となっており、到達すると「おしりペンペンタイム」がもらえます。
スナイパイ71のAT純増と概要は?
スナイパイ71のAT純増や概要を調べているとなにやら既視感があるような…
基本的には差枚数管理になっており、AT純増は約2.8枚で初期枚数は100枚+αとなっています。
これは同サイト内でも紹介した○語○ndシーズンと圧倒的に似ている気が…
ただ、機械割をみると例の台よりは甘そうですね。
ATでは、特化ゾーンが3つ用意されているようです。
- ターゲットチャンス(10G+α)
- おしりスナイプタイム
- おしりペンペンタイム(天井到達やCZの一部)
これらに突入させて差枚数を上乗せさせていく方式となっています。
ターゲットチャンス中では、アイテムGETや技術介入確率が大幅にUPし、技術介入成功で上乗せ確定となるようです。
スナイパイ71の機械割・技術介入・AT純増まとめ
スナイパイ71は、機械割が設定1でも100%を超えているので甘い台になりそうです。
技術介入も難しそうではない割に出現頻度が高めなので、誰でも楽しめそうな感じですね。
AT純増が2.8枚や差枚数管理なのは少々怖いところもありますが、スペックの甘さで人気が出そうな台といえます。
この記事が少しでもお役に立てたようであれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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