【最新台】物語セカンドシーズンの通常時・結末ノ儀・倖時間を解説
物語セカンドシーズンの通常時は?
物語セカンドシーズンの通常時は周期抽選となっており、まずはCZである「結末ノ儀(むすびのぎ)」を目指すこととなります。
通常時の周期は「物語ステージ」から始まり、1周期は約45Gといわれいますがレア役での短縮や何も引いてなくても移行するケースもあるようです。
通常時の画面が上記画像なのですが、左上のマップが右上に行くほど結末ノ儀の当選期待度が高いみたいですね。
また、通常時にレア役を引くと「忍モード」に移行する可能性があり、忍モード中にレア役を引くと「傾物語(疑似ボーナス)」直撃のチャンスがあるようです。
マップ変動あおりは信号機で行われ、青だと次の周期へ、黄色だと真上に1つ移動、赤だと右上へ1つ移動します。
スペックや設定関連知りたい方はこちらをどうぞ。
物語セカンドシーズンの結末ノ儀の流れは?
物語セカンドシーズンの結末ノ儀はゲーム数で管理されていて、15Gor30Gor∞となっています。
化物語のスロットと似ていて、怪異を狙えが1/8で発生しオーラの色で期待度を示唆しています。(青<緑<赤<虹色)
結末ノ儀は、選択ヒロインが選ばれるとチャンスのようです。
物語セカンドシーズンの傾物語の概要は?
物語セカンドシーズンの傾物語は、疑似ボーナス扱いとなっているようです。
15Gで倖物語(AT)の抽選を行い、画面右上にアイテムをためていき、アイテムの色によって期待度を示唆しています。
その後、キスショットバトルという倖時間(AT)の当落演出があるのですが、 傾物語の15Gを消化したのち、怪異図柄が停止すると発展するようです。
物語セカンドシーズンの倖時間は何を目指す?
物語セカンドシーズンの倖時間(AT)は、「あとがたり」に入れて完走を目指すこととなります。
あとがたりまでは差枚数管理のATですが、あとがたりからは継続率で管理されるようで1500枚到達であとがたりに移行となります。
今回から新要素なのですが、下記に載せておきます。
- キレ撫子
- 保留反対運動
キレ撫子
試打動画で見た際のキレ撫子ですが、振り分けが「1倍・3倍・5倍・10倍・20倍」でした。
これが自分の目の前を1回ずつ通っていくルーレット形式なのですが、リプレイを引いた際に目の前にある倍率に決定するようです。
ぜひとも20倍が目の前にある時にリプレイを引きたいっ!
保留反対運動
保留反対運動は、「○倍反対」となるのですがスタート倍率はこの○の数よりも大きい数字から始まるようです。
例)2、3倍反対時は4倍以上という感じ
AT中演出関連
AT中は画面右下のポイント満タンでモードUPあおりが発生し、成功するとモードが上がります。
また、画面右側のアイコンで倍率UPや特化ゾーンをあおるのですが、物語セカンドシーズンでは「超倍々アイコン」や偽物語の「詐欺師ノ戯レ」が追加されたようです。
詐欺師ノ戯レは倍率30倍以上!?となっていたので激アツです。
AT中にも疑似ボーナスが?
AT中でも疑似ボーナスの抽選が行われており、当選すると30G固定の枚数上乗せ特化ゾーンに突入します。
上乗せ期待度的には、赤7<白7となっているようです。
物語セカンドシーズンの通常時・結末ノ儀・倖時間まとめ
物語セカンドシーズンの通常時はマップで上を目指して結末ノ儀の当選に期待。
結末ノ儀では怪異図柄やレア役を引くとチャンスです。
傾物語は、レア役を引いて倖時間突入を目指しましょう。倖時間では、上乗せ特化ゾーンで余裕を作ってあとがたりへ移行する流れがよさそうですね。
この記事が少しでもお役に立てたようであれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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